RESIDENT EVIL: APOCALYPSE
2004年・アメリカ
アレクサンダー・ウィット監督
★★★★☆
あらすじ
巨大企業アンブレラ社の地下研究所“ハイブ”での死闘から36時間後、何者かに捕えられ病院で目を覚ましたアリス。本能的に逃げ出した彼女は、“T-ウィルス”がラクーンシティ中に蔓延していることを知る。アリスは特殊部隊の女性隊員ジルらわずかに生き残った者たちと脱出を試みるが、街は生ける屍と化した凶暴なアンデッドたちで埋め尽くされ、事態の隠蔽を目論むアンブレラ社が送り込んだ最強のバイオ・モンスター、ネメシスまでもが彼らの行く手を阻む。さらに、アンブレラ社は核兵器による街全体の消滅をも実行に移そうとしていた…。
*****
先行上映で見たんだけど、こわがりな私はちょっとしたことにもビクビクしながら見てました。
バイオハザードの続編で、かつゲームの内容も取り入れつついい感じに仕上がってました。
ストーリーもよくできていて、かなり楽しめました。
リッカーと戦う場面が怖かったなぁ。
続編の存在をにおわすような終わり方が憎かったです。
どうせ見るなら映画館で見るのがおすすめ。